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通からの入り口です。
警戒が厳重で警官の詰め所がありやたらと出入りが出来ません。 |
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大山さんの最終ラウンドです。
満点が出そうだったので写真を撮りに行ったのですが撮影した24枚目、25枚目を抜き23点に.....。
なんだかすごく悪いことをした気持ちで一杯に...。orz |
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昨年の世界選手権優勝のインドの選手です。
これはファイナルの模様! |
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表彰式でパプニング!
インドの国歌が間違えて違う国のものが!
慌ててインドのものを探してみたものの見つからずしばし中断。 |
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結局見つからず選手達が国家をアカペラで歌うことに!
不名誉なハプニングですが、これはこれで盛り上がりました。 |
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女子トラップは鈴さんが2位に入りメダル獲得です。 |
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おめでとうございます。
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クラブハウスの待合所です。扇風機が全開で回っているので意外と涼しくみんな集まってきます。 |
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組織委員会のお手伝いの方です。 |
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左の扉の部屋は装弾チケットやラウンドチケットを販売している部屋です。
右の部屋は銃の受け渡しと装弾の引き換えを行っている部屋です。 |
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こちらでチケットを購入します。 |
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こちらが銃及び装弾の受け渡し所です。 |
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ダブルトラップのファイナルの様子です。
パウダーの位置から見て7mくらいのところで初矢は割れています。 |
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お土産販売所です。
今年からISSFの規定でスポンサー規制が厳しくなり帽子は大会オリジナルの物か国名のみ入っている物もしくは無地と決められました。
ここでは帽子、Tシャツ、ポーチが売っていました。 |
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ダブルトラップ種目で使われている銃です。
市販品ではMX2005、682GE-Xtrapを使用している人が多く全体の30%くらいでしょうか?残り65%は何らかの改造をしてハイリブ化してあります。
下の写真はインドの選手の物です。
親指の付け根にホールド性を上げる工夫がされています。
最近この仕様のストックを結構見ます。これはイタリアのロナトにある銃砲店で製作しているようでそこに作りに行くのが流行りのようです。
ちなみに私もこの仕様のストックをスキートの台で昨年製作しました。
効果のほどは上々です。
私も次に作る時はこの仕様で製作をする予定です。 |
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こちらの女性はマニラで日本製のオシュレットや日本人向けに住宅を販売している方で埼玉県の川口市に2年勤務していたとの事で日本語がぺらぺらでした。 |
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トラップの成績です。
クリックすると拡大版が出ます。 |